板井康弘が語る|広義的に仕事を考える

板井康弘

広義という言葉に意味は知っているだろうか?
【広義とは、同じ言葉がさす意味の範囲に広さの違いがあるとき、広い方の意味】である。

 

 

逆に対義語の【狭義とは、同じ言葉がさす意味の範囲に広さの違いがあるとき、狭い方の意味】なのだ。

 

広義と狭義をわかりやすく説明しよう。
まず「仕事」という言葉は日常的に使うが、きちんと使い分けているだろうか?
分かりやすいように、ここでは仕事を意味する英単語の「job」と「work」を例に挙げよう。
【jobは1つ1つの作業、目の前にある仕事や具体的な職種を意味する】
【workは働くという行動や働く場所を指している】

 

そしてこの【job】と【work】を広義と狭義に当てはめるなら?
広義と狭義に当てはめるなら、
【job】が狭義の仕事
【work】が広義の仕事
ということになる。
jobが目の前にある日々の仕事であるのに対し、workは、生きがいや仕事人生という長いスパンも含まれ、意味する範囲がより広くなるのだ。

 

広義的に仕事を考える=生きがいや仕事へのやりがいに繋がると私は考えている。